日記や更新記録などをまったりと。
別名「今日のアスランさん」…落書き絵日記です。
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新年早々ご無沙汰していて申し訳ありません。
やっと仕事は落ちついたものの、なかなかPCを立ち上げる気力がなくてお絵描きもできなくて。
いただいたメールのお返事も遅れていて申し訳ありません。
今日はお休みで、家事以外の時間のほとんどをお絵描きに費やしたものの、更新には至りませんでした。
風野様におねだりしたクリスマスのお話を早くUPしたいんですけど・・・!
TOP絵も未完成だし、ブランクが長過ぎるととたんに描けなくなってしまう。
くうう、今年こそ頑張る!
しばらくPCを立ち上げる気力すらなくて、本気でイザアス不足で干涸びていたんですけど、今日は、偶然観たドラマでイザアス変換して楽しんでしまいました。
クールだけど優しそうな優等生キャラが好きなので、向/井/理さんのファンなのですが、今期の主演ドラマを相方が気を利かせて録画してくれていたんですよv
私はテレビをあまり観ないのでドラマを観るのも久しぶり(笑)
モヤモヤと落書きしながら観てたら、これ、イザアス変換できそうだ!と、都合良く妄想して盛り上がってしまいました。
火曜日22時放送の『ハ/ン/グ/リ/ー/!!』です。
以下、番組公式ページ〈://www.ktv.jp/hungry/index.html←頭にhttpをつけてくださいね〉のあらすじを拝借しつつ(ごめんなさい)、イザアス変換をお楽しみくださいv
「30歳になるまでに芽が出なかったら、見習いシェフになる」。
ロックバンドのベーシスト(イザーク)は、人気フレンチレストランのオーナーシェフである母(エザリア)と期限付きの約束を交わし、料理専門学校を卒業後、仲間たちとロックに身を捧げてきた。
ところが、30歳を目前に控えたある日、バンドが突然の解散。さらに、エザリアが倒れ、帰らぬ人となってしまう。悲しみに暮れるイザークは、母の店を守ろうと、シェフになることを決意。だが店は、新進気鋭の実業家(うーん、迷うけど、デュランダル議長かなぁ)によって、従業員ごと買収されていた。
イザークは、エザリアが借りていた倉庫でレストランを始めることに。バンドのメンバーだったギター(ラスティ)とドラム(ディアッカ)とともに、新しいレストランのオープンに向けて準備を進める。
オープン当日、レストランでは準備していた野菜が全焼するハプニングが発生。イザークは仕入れのためにあちこち駆け回るが、必要な量には到底及ばない。困り果てたイザークが偶然見つけた無農薬農園に立ち寄ると、そこには絶品の野菜の数々と、大きな麦わら帽子をかぶり農作業をしていた(アスラン)に出会う。
オープニングでエプロンの紐をきゅっと結ぶ手が手フェチには堪りません。
主人公の口調が上から目線で口癖が「くそっ!!」っていうのもイザークっぽいかも。
第一印象が最悪だったアスランも、イザークの料理に胃袋を掴まれて、思い出のロールキャベツをおねだりしたり、イザークも「俺が、お前に一生ロールキャベツを食わせてやる」ってうっかりプロポーズをしちゃうといいです(笑)
ちなみにバンドのボーカルはミゲルかシンがいいかな。
ついでに、アスランの紹介でキーボードにニコルも加入してバンドも再結成されると私が喜びますv
まだ初回なのでお話の行方は全く解らないのですが、イザアス変換に興味を待たれた方も、変換しなくても十分に面白いと思うので、ぜひ、一緒に楽しみましょうwww
やっと仕事は落ちついたものの、なかなかPCを立ち上げる気力がなくてお絵描きもできなくて。
いただいたメールのお返事も遅れていて申し訳ありません。
今日はお休みで、家事以外の時間のほとんどをお絵描きに費やしたものの、更新には至りませんでした。
風野様におねだりしたクリスマスのお話を早くUPしたいんですけど・・・!
TOP絵も未完成だし、ブランクが長過ぎるととたんに描けなくなってしまう。
くうう、今年こそ頑張る!
しばらくPCを立ち上げる気力すらなくて、本気でイザアス不足で干涸びていたんですけど、今日は、偶然観たドラマでイザアス変換して楽しんでしまいました。
クールだけど優しそうな優等生キャラが好きなので、向/井/理さんのファンなのですが、今期の主演ドラマを相方が気を利かせて録画してくれていたんですよv
私はテレビをあまり観ないのでドラマを観るのも久しぶり(笑)
モヤモヤと落書きしながら観てたら、これ、イザアス変換できそうだ!と、都合良く妄想して盛り上がってしまいました。
火曜日22時放送の『ハ/ン/グ/リ/ー/!!』です。
以下、番組公式ページ〈://www.ktv.jp/hungry/index.html←頭にhttpをつけてくださいね〉のあらすじを拝借しつつ(ごめんなさい)、イザアス変換をお楽しみくださいv
「30歳になるまでに芽が出なかったら、見習いシェフになる」。
ロックバンドのベーシスト(イザーク)は、人気フレンチレストランのオーナーシェフである母(エザリア)と期限付きの約束を交わし、料理専門学校を卒業後、仲間たちとロックに身を捧げてきた。
ところが、30歳を目前に控えたある日、バンドが突然の解散。さらに、エザリアが倒れ、帰らぬ人となってしまう。悲しみに暮れるイザークは、母の店を守ろうと、シェフになることを決意。だが店は、新進気鋭の実業家(うーん、迷うけど、デュランダル議長かなぁ)によって、従業員ごと買収されていた。
イザークは、エザリアが借りていた倉庫でレストランを始めることに。バンドのメンバーだったギター(ラスティ)とドラム(ディアッカ)とともに、新しいレストランのオープンに向けて準備を進める。
オープン当日、レストランでは準備していた野菜が全焼するハプニングが発生。イザークは仕入れのためにあちこち駆け回るが、必要な量には到底及ばない。困り果てたイザークが偶然見つけた無農薬農園に立ち寄ると、そこには絶品の野菜の数々と、大きな麦わら帽子をかぶり農作業をしていた(アスラン)に出会う。
オープニングでエプロンの紐をきゅっと結ぶ手が手フェチには堪りません。
主人公の口調が上から目線で口癖が「くそっ!!」っていうのもイザークっぽいかも。
第一印象が最悪だったアスランも、イザークの料理に胃袋を掴まれて、思い出のロールキャベツをおねだりしたり、イザークも「俺が、お前に一生ロールキャベツを食わせてやる」ってうっかりプロポーズをしちゃうといいです(笑)
ちなみにバンドのボーカルはミゲルかシンがいいかな。
ついでに、アスランの紹介でキーボードにニコルも加入してバンドも再結成されると私が喜びますv
まだ初回なのでお話の行方は全く解らないのですが、イザアス変換に興味を待たれた方も、変換しなくても十分に面白いと思うので、ぜひ、一緒に楽しみましょうwww