あともうちょっと！

アンソロ原稿は、今朝二時頃から４時間くらい原稿ができた！ので、今晩も頑張ればなんとか明日には提出できそうです。

色々中途半端で気になるけど読み手さんの想像力におまかせします!（←無責任♪）
もう、開き直る！始まらないことには完結しないのでv

すみません、またボツになった絵を拾ってきました。
背中合わせです。顔が見えなくてすっごく暗いアスランさん。

感謝していますv

アンソロ原稿描いてます！　なんだか、また余計なことを思いついてしまって試行錯誤しながら描いています。上手くいけば一つの作風と捉えていただけるかな。でも、失敗すると読みにくくて中途半端なものになってしまうリスクが。
う〜〜〜ん、生みの苦しみを味わっております。難しくて辛い！
…けど、楽しいv　　…やっぱり、Mなのか…orz
どんなに遅くても月曜日には提出しよう！あ、もう書いちゃったから有言実行だ！

アンソロの和登様とのコラボ『もどかしい二人に５のお題』にサイトの拍手等で、ご感想をいただけて本当に嬉しいですv
私は自分でサイトを始める前から和登様のお話が大好きで、拍手等で感想を送ったりしていたのです。それがご縁で、こんな風にコラボのチャンスに恵まれて幸せだなあ、と心から思います。
欲望の赴くままに勝手気ままに描いているイラストですが、見てくださった方が楽しんでいただけたのなら最高に幸せですv

WEB拍手もいいですね。このサイトにはコメントとメールフォームしかないのですが、頑張って拍手をいただけるようなものを描けるようにしたいですv
コメントやメールも本当にパワーをいただいています。ありがとうございますw

こんなに気持ちは前向きなのに、UPするイラストはボツにしたアスランさん（しかも下書き）ってどうなの…orz　

LINKに１件お迎えしましたv

『ＶＩＥＲ−Ｒ』管理人/めい たかふじ様です。
アンソロでお世話になっております。相互させていただきましたv
こんなへタレサイトにお声を掛けてくださってありがとうございます！！！

アンソロの楽しいコラボが完結してしまい、ちょっと寂しくなっております。
しかも、「もどかしい二人に〜」の最終話でニコルを初描きしたのですが、
描いてる間ずっとアスランさんの「ニコルゥゥゥゥゥ〜！！！」の叫びが頭から離れませんでした。
うわああん、ニコル〜！ラスティ〜！
もし、ニコルやラスティが生きていたら、アスランはキラを殺しかけてあんなに依存することはなかったのかな、とか改めてIFを考え出したら涙が…。
ニコルを描くために設定資料を見ていたら、アスランに優しい人はほとんど亡くなっているんだなあ、とか考え出したらまた涙が…。
うわああん、ママ〜！パパ〜！ミーア〜！ユウキ隊長〜！ハイネ〜！ミゲル〜！

でも、今回はアカデミー時代の５人を揃って描けて楽しかったです。
和登様、素敵なお話を本当にありがとうございました！！！

そして、執筆期間が残り３週間を切っておりますが、以前からグチグチと迷っていた新連載始めます！
全５話に絞ったものをさらに３話に絞り込みました。さらにヤオイです！
プロットっぽいものもできました！よし！あとは描くだけです。（←爆）
とりあえず、使う場所を失ったアスランさんを載せてみました。
鼻と口が気に入らなくてとても残念です。

星に願いを

七夕小話



Y「おい、アスラン。なんて書いたんだ？」

A「なんでもいいだろう。イザークには関係ない」

Y「（ピキッ）…なんだと貴様ぁ！」

A「いちいち怒鳴るなよ。…もう、仕方ないなぁ。ほら」

Y「……世界平和」

A「イザークはなんて書いたんだ？」

Y「（ドキッ）き、貴様には関係ない！」

A「（ムカッ）なんだよ、それは！
　　あ、今ちょっと見えた。アス…って俺の名前？俺がなに？」

Y「（ギクッ）な、何？自意識過剰だぞ、貴様。
　　《アス ハレマスヨウニ》って書いたんだ！」

A「へぇ。織姫と彦星が無事会えるように？
　　イザークはロマンチストだよな。（にこ！）」

Y（くっそー、アスランの奴ぅぅぅぅぅぅぅぅ！）


皆様の願い事も叶いますように…。
私のアンソロ原稿が無事完結しますように…！


以下、コメント返信です。続きを読んでください。
7/6 Athuko様

合体

息抜きに昨日と一昨日の落書きをちょっと合成して遊んでみました。
前にもこんなことをしたような…。
今回、視線が合わなくて残念×××
目だけ描き直すか、弄って加工すればできるけど、そんなことに時間を割くくらいなら原稿進めないとw
我慢、我慢。


今日はおやつにパン生地を用意しておいて、こどもに好きな形を作らせたら、
猫の肉球をイメージしたらしきものが見事なサザ●さんになって焼き上がりました。（笑）
写真を撮っておけばよかった！
毎回予定と違うものが出来上がるので面白いですw
でも、迂闊に褒めるとたいてい「違う。●●だよ！」と怒られるので注意が必要です。