ひつじの寝言 最近やっと気が付いたこと 忍者ブログ
日記や更新記録などをまったりと。 別名「今日のアスランさん」…落書き絵日記です。
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先日、皙さんとの打ち合わせ中に、イザアスに嵌った理由の一つが『アスランを甘やかすことができるのはイザークだけだから』という共通点が見つかってとても嬉しかったのですが、やはりそこはイザークのツンデレ加減と大人の余裕も必要なわけで。
アスランも負けず嫌いで相手の出方次第だし。

ひねくれ者のアスランを食事に誘うのも、アカデミー時代なら、

 Y「貴様、こんなところで何をやっている」
 A「いや、べつに」
 Y「はっ、余裕だな。食事も取らずにぼんやりか」
 A「お前こそ、何しに来たんだ」
 Y「貴様には関係ない!」

というかんじで玉砕しちゃうのですが、(でも、こんな二人も好きですv)
大人になったイザークは相手を自分のペースに巻き込む術を自然に身につけていて、

 Y「貴様、こんなところで何をやっている」
 A「いや、べつに」
 Y「貴様のことだ、また食事も忘れているのだろう?」
 A「いや、そんなことはないさ。これからだ」
 Y「なら、行くぞ。早くしろ」

あれ?気が付けばイザークのペース?でも自然?という具合に、
否定的な返事ばかりのアスランを上手に刺激しながら
一緒にいられる包容力のあるイザークさんを夢みています。


普通にいそうな(いませんが)リーマンイザークさん。

気付いたのは、実はアスランよりイザークの方が描きやすいということ。
ていうか、1年経つのに、未だに思うようにアスランさんは描けません(涙)
いつまで経っても難しいです。

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