リアル化バトン

【翠焔】Athuko 様よりバトンいただきました！
もう一個先にいただいたものがあるのですが、長いので先にこちらを。前にもそんなこと言ってましたね。すみません！

【リアル化バトン】回答行きまーす！

＊神様が貴方の為に好きなキャラをリアル化してくださるそうです、ずばり誰を選びますか？

「はい！もちろん「アスラン｣さんで御願いします！」


＊あぁほら、早速貴方の後ろにその人が…

「…っ！色々ごめんなさいっ！」（土下座）


＊けれどその人には魂がありません、肉体はこの世のものですが。

「うわぁ、切ない…。でも、お人形みたいに綺麗。（不謹慎）」


＊魂を授けるにはあることをしなけくてはいけません。そう接吻です。

「イザークさんはどこー！！！早く来てー！！！」


＊ほら、照れてないで早く。

「じゃあ、我が家のシャム系のミックスでライトブルーの瞳のにゃんこに代理をお願いします。
男の子だけど、いいですよね？今さらですよね？←コラ！
目覚めてくださいね。…ちゅv」


＊目覚めた彼が始めに言ったのは何？

『イザーク？』（瞳をうるうるさせながら…）


＊どんな服を着ているの？まさかはだ…

（…かろうじて、理性が残っていました！）（笑）
「ザフトの赤服、やっぱりお似合いですね。素敵です！
あ、でもブーツは脱いでいただきたい…です。
（ブーツを脱いだらどうなっているんだろう…）
この軍服の素材って固いのか柔らかいのか、凄く気になっていたんです。すみません、ちょっとだけ、触らせていただいていいですか？
（イザークさんは見てないですよね？キョロキョロ…）」


＊これからどうしましょう

「えーと、（とりあえず、桃の/カ/ル/ピ/スを出しながら）
よかったら、ガンプラでも作ります？
セイバーしかないですけど、お好きなようにカスタマイズしてくださいね。
THE EDGE Desireの２巻もぜひ、お読みになってくださいね。
イザークさんったら、本当にアスランさんのこと…ふふふっ。（含笑）
夕飯はロールキャベツにしましょうか？」


＊魂を授けてくれた貴方に感謝しきりな様子、熱い視線を投げ掛けてきます。

「…ごめんなさい。私じゃなくて猫の空（そら）です。」


＊ガバァー！

「そらーっ！？アスランさんににゃんてことをー！」←つい、猫語に。


＊—と、ベッドから落ちて貴方は目が覚めましたか、何だ、夢か。

「うわぁ！いい夢ー。はうぅ…！夢でもいい。幸せ…。」


＊こんな夢を与えたい人は誰？５人紹介して下さい。

まだ、回答なさっていない方がいらっしゃいましたら、ぜひ、どうぞー！
妄想って、素晴らしいと改めて思いました。
すごいパワーです。まさに原動力です！（笑）

Athuko様、素敵な夢をありがとうございましたー！



さあ、エネルギーも補給したし、今晩も頑張りまっす！
あ、仕事じゃなくて、イラストですよv