卑怯者 〈side Yzak〉

側に居るはずの背中は　未だどこか遠く見えて

臆病で狭量な自分を隠しながら

焦がれるままに　腕にきつく閉じ込めた






余裕がありそうで、実はアスランさんよりも一杯一杯のイザークさんとか
　　　　　　・・・好きです。




以下、コメント返信です。いつもありがとうございますv
大変遅くなって申し訳ありませんでした！続きを読んでください。
11/29 Athuko 様
12/2 和登 様

11/29 Athuko 様
コメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなって申し訳ありません！
サイトへお邪魔して一言感想を、と思っておりましたが、なかなかまとまらず、長くなってしまい、拍手では送れませんでした（迷惑！）
『水萍』は本当に切なくて、じわじわと胸が浸食されて苦しいくらいです。
そういえば、『Katasumi』を始めて拝読したときもこんな風に切なくて、
涙しながら朝方まで一気に読破したのだったと思い出しました。
パラレルだってわかっているのに、アスランそのものの生き方に思えて愛しさが増してきます。また一生胸に残るお話が読めて嬉しいです。日頃は隠れヲタクとしてこっそり生きていますが、アスランに嵌ったことを誇りに思えて自慢したいくらいです！

私も娘と妄想話ができるようになりたいです。すでに、自分で漫画を描いたりしているので、そう遠くない未来かもしれません（笑）

私もいつもブラックコーヒーか緑茶です。甘い飲み物はほとんど飲まず、ココアだけは特別ですv 体が温まるというよりも心が温まるような気がするのです。



12/2 和登 様
コメントありがとうございます。
さきほどメールしちゃいましたけど、追記です（笑）
『にゃんこのここがたまらない！』便乗許可をありがとうございます！
書き出してみたらいっぱい有りすぎて選べませんでした（笑）
なんとか１０個くらいに絞って週末の日記で描きたいと思います。
変化球ばかりかも知れませんが、ひとつでも多く受け止めていただけたら嬉しいです。
ついでに『アスランのここがたまらない！』も書き出してみたらもっと収拾がつかなくなりました（爆）自重します！