寿司種

今日は「鹿の屋」のShinoさんとチャットでお話させていただき、とても楽しかったです。でも、大切な執筆時間を妨害して５時間近く（！）拘束してしまいました。Shinoさんありがとうございました！そして、Shinoさんファンの皆様すみませんでした！
ご結婚されていて、同じような年頃のお子さんがいらっしゃることで共感できることも多く、ついつい話を長引かせてしまったのですが、Shinoさんはお書きになる小説でもよくわかるように、とても博識で、物事を見えない場所からもよく見てよく考えていらして、改めて凄い方だと尊敬しました。
イザアス話は少しだったけど、お料理や教育問題までお話できて勉強になりました。私、相方ともこんなに実のある会話をしていない気がします（笑）
ささやかなお裾分けは、回転寿司から妄想したチビ海老アスラン（金の皿）とチビイカイザーク（銀の皿）です。
二人とも『日乃出寿司』の高級メニューで一貫盛りです（笑）
ちなみにアスランは『紅く色づいた高級ボタン蒸し海老（by Shinoさん）』です！

描いてるところをキラ贔屓の娘に見つかり、チビ大トロキラも追加されましたv

文字が汚くて読み辛いと思います。右から流れています。
Y「なぜ俺が銀の皿で」「貴様が金の皿なんだ！！」
A「さあな」「それよりキラは？」
K「大トロ」

以下、コメント返信です。続きを読んでくださいｖ
11/27 皙さま

11/27 皙さま
※お手数ですが反転お願いいたします。

コメントありがとうございます。
拙い３行ポエムに反応いただけて、嬉しいです。
どうしよう、皙さんってやっぱり凄い。泣きそうになりました。
私の最初の一歩で背中を押してくださるのはこれで２回目です。
・・・実は、私は小学校〜中学校の頃は小説もどきを書いたりするのも好きで、
作文や弁論大会などでも賞をいただいて得意になって書いていたのですが、
ある時に弁論大会で審査員から「大人のまねごとのようで残念」という評価をされてしまい、多感な年頃だったので（笑）それがトラウマとなって書くことができなくなってしまったのです。こんなに大人になった今でも言葉を文章にするのは凄く恐くて苦手で、時間の許すかぎり言葉を選びながら慎重になってしまう臆病者なのです。昨日の日記はそんな気持ちも含めています。
駄絵を晒すことにやっと慣れてきたので、もう一歩踏み出してみようかと思いながら書いた精一杯の３行なので、こんなヘタレは小説を書くまでにはあと２０年かかりそうです（爆）
どうぞ末永くお付き合い下さいv　本当にありがとうございました！
皙さんも「焼肉」お疲れ様でした！コメント残せなくてすみません。楽しかったですwww　
原稿が落ち着く頃を狙って、また迷惑メールをさせていただきますねv（←ほんとに迷惑ー！！！）