大人のホスト部妄想 告白編（←もはや迷走中）

「・・・好きだ。アスラン。」

イザークに背中から抱きしめられ、初めて聞く甘く低い声に震えた。
でも、この男は遊び慣れている。
自分のような男女に興味を持っても恋なんてするはずがない。
アスランの胸がつきりと痛んだ。

「馬鹿にするな！俺が女だってわかったからそんなこと言うんだろ。」

からかわれているとわかっていても囁かれた耳は勝手に熱を帯びて赤く染まる。

「だいたい、ホストの言うことなんか信じるもんか！お前が本気で恋愛したことなんかないってみんな言ってたし！俺なんか口説かなくても相手はいくらでも寄ってくるじゃないか！」

一気に捲し立て頬まで紅潮するのがわかる。不覚にも涙まで滲んできた。
一人で熱くなって、馬鹿みたいだ、俺。

「・・・確かに、そうだな。」イザークが溜め息混じりに呟く。

予想もしなかった弱気な声に驚き、言葉が続かない。
もっと、このふざけた野郎に何か言いたいことがあったはずなのに。

「・・・なんで急にそんなこというんだよ。」

「今、気がついた。お前が男でも女でも関係ない。・・・俺が好きなのは、アスラン、お前だからだ。」

なんて、言われて訳が分からず、ぐるぐる混乱して、そのまま流されちゃいそうなアスランさん。さて、どうしましょ・・・。もう限界です。（笑）
拙い文章でごめんなさい。続きはご自由にどうぞーv



＊＊＊おまけ＊＊＊
昨日マスクをしたまま眠ったら、夜中に顔が暑苦しくて目が醒めました。
鼻が低いからずり上がって来るみたいです。（笑）
↓


以下、メッセージ返信です。つづきを読んでください。
４/２７　りゅうか様へ
４/２７　tatsuki様へ

４/２７　りゅうか様
メッセージありがとうございます！お返事遅くなってすみません。
りゅうか様も体調崩されていらしたようですね。大丈夫ですか？
ホスト部妄想もついにここまで来ちゃいました。
私の文章力では本気で限界です。（笑）
もしよろしければ、このイラストはりゅうか様に捧げたいと思います。
ささやかですが５０００hit御礼です。ちょっと意識してブルーにしてみましたv
これからも素敵と思っていただけるイザアスを描けるように頑張ります！

４/２７　tatsuki様
メッセージありがとうございます！そして、はじめましてv
サイト開設時からご訪問くださっていたなんて感激です！（感涙）
私のほうこそ、こっそりひっそりまったりと運営しておりますので
こんな辺境の地を見付けていただけて嬉しいです。
そして、カウンター５５５５を踏んでくださってありがとうございます！
ささやかなお礼に、もしご希望のアスランさんがございましたらお知らせください。ＣＰでしたらイザアスをはじめ、私のアスラン総受嗜好ご考慮いただければ、ご希望に添えるかと思います。（笑）
みゃー様とのコラボも動き出しますので、少しお時間をいただくかもしれませんが
よろしければ、ぜひぜひv
嬉しいお言葉もありがとうございます。これからも欲望の赴くままに頑張りますのでお付き合いいただけると嬉しいです！