大人のホスト部妄想さらに続編（←まだ暴走中）

ホスト部妄想もすでにネタ切れかと思ったところへ追い風が。
Rか様、ネタの提供ありがとうございますv
切ないエピソード追加です。
女性であることを隠してホストを努めるアスラン。
イザークの厳しい言葉の奥に信念と優しさがあることに気付き意識しはじめます。
そんな頃、ホストと大学生活で睡眠時間の少なさも影響して体調を崩してしまいます。もともと細かった食も取れず、空腹時のアルコールがたたり悪酔いしてしまいます。
顔色の悪いアスランを気にしつつ、女性客に笑顔を向けるイザーク。
自分には見せない笑顔に胸が痛み、無自覚な感情を持て余して、アスランの悪酔いに拍車をかけます。なんとか仕事をこなしましたが、アスランは休憩室で倒れてしまいます。（←よし、王道だ！）
「チッ…！」舌打ちするイザーク。（←これ重要v）
ここで、誰が送って行くか周りで揉めていますが、当然のようにイザークが攫っていけばいいと思います。有無を言わせぬ雰囲気に誰もが口を挟めません。
タクシーを止め、アスランの住所を告げようとしますが、自分のマンションの方が近いというのを理由に言い訳しながらお持ち帰りします。（笑）
あ、でもせっかくなので、やっぱりアスランのアパートに行って、女性物の靴や服を見て誰か一緒に住んでいるのかと誤解するのもいいかも。（意地悪でごめん！）

あれ、私が書くとちっとも切なくない・・・orz


帰り道、おんぶした背中越しにアスランの寝言。
「・・・いざぁ・・く」
「気付いたか？」
「・・・いざぁくの・・ばか・・やろぉ」


以下、メッセージ返信です。つづきを読んでください。
４/２４　りゅうか様へ

メッセージありがとうございます！
しかもネタまで！！！しっかり妄想させていただきました。
表現が拙くて申し訳ないですが・・・もう、止まらないです。（笑）
そして、りゅうか様のサイトへも先ほどお邪魔して日記を拝読しました。
素敵でしたvvv　妄想合戦（？）勝ち目は無いですが楽しいです！
お仕事お忙しいのに、お付き合いくださってありがとうございます。
呆れずに、どうぞ今後もよろしくお願いいたしますーv