遅くなりましたが、５５５５Hitありがとうございます！

↑このへんのかすれ加減がかわいいのと、カレンダーの緑→水色に色が変わるところが、まるでアスランさんがイザークさん色に染められるみたいで好きですv
あ、このテンプレートの話です。（笑）
あとは、ピンクが締めているところがラクス様を連想させます。（汗）
シンプルなものを探していたので、子ヤギさんがちょっと可愛すぎかと使うのをためらったのですが、やっと見慣れてきました。（遅！）

それから、昨日の日記の「言葉」の語源をちょっとだけ調べました。
『やふー!ちえぶくろ』に全く同じ質問と回答がありました！（笑）
便利な世の中ですねーv
気になる方は参考までに…語源由来辞典　http://gogen-allguide.com/ko/kotoba.html



以下、メッセージ返信です。つづきを読んでください。
４/２７　りゅうか様
４/２９　tatsuki様

ことのは

もしや、世間はＧＷなのですね。でも、間に平日が３日もあるのでまとめてお休みはとりにくいのでしょうか？
あ、また月末だ！４月が終わってしまう。ひゃー、早いっ！
今月は１つの取引先との契約更新の時期だったのですが、そこはいつも手間がかかって、時間もなくて・・・という仕事が多いので、相方も見かねて断った方がいいんじゃない？なんて言ってくれたし、今回はもうお断りしようかな・・・と思っていたのです。でも、委託契約書と一緒に担当者さんからのお手紙が入っていて、「いつも手間がかかる仕事を短時間で受けて下さり、申し訳なく思いつつ感謝しております。」等と、ねぎらいとお礼の言葉が書かれていたのです。いつもは納品してもそんなこと言わないのに。
もう、その一言で堕ちました！（笑）つい契約更新しちゃいました。（爆）
言葉って本当に大切ですね。一言でころっと気持ちが変わってしまいました。
しかも、やる気モードです！（単純）
ところで、言葉ってどうして「葉」という文字が使われるのでしょうか？
「ことのは」を調べればわかるかな？
・・・調べてから日記を書けばよかった。

大人のホスト部妄想 告白編（←もはや迷走中）

「・・・好きだ。アスラン。」

イザークに背中から抱きしめられ、初めて聞く甘く低い声に震えた。
でも、この男は遊び慣れている。
自分のような男女に興味を持っても恋なんてするはずがない。
アスランの胸がつきりと痛んだ。

「馬鹿にするな！俺が女だってわかったからそんなこと言うんだろ。」

からかわれているとわかっていても囁かれた耳は勝手に熱を帯びて赤く染まる。

「だいたい、ホストの言うことなんか信じるもんか！お前が本気で恋愛したことなんかないってみんな言ってたし！俺なんか口説かなくても相手はいくらでも寄ってくるじゃないか！」

一気に捲し立て頬まで紅潮するのがわかる。不覚にも涙まで滲んできた。
一人で熱くなって、馬鹿みたいだ、俺。

「・・・確かに、そうだな。」イザークが溜め息混じりに呟く。

予想もしなかった弱気な声に驚き、言葉が続かない。
もっと、このふざけた野郎に何か言いたいことがあったはずなのに。

「・・・なんで急にそんなこというんだよ。」

「今、気がついた。お前が男でも女でも関係ない。・・・俺が好きなのは、アスラン、お前だからだ。」

なんて、言われて訳が分からず、ぐるぐる混乱して、そのまま流されちゃいそうなアスランさん。さて、どうしましょ・・・。もう限界です。（笑）
拙い文章でごめんなさい。続きはご自由にどうぞーv



＊＊＊おまけ＊＊＊
昨日マスクをしたまま眠ったら、夜中に顔が暑苦しくて目が醒めました。
鼻が低いからずり上がって来るみたいです。（笑）
↓


以下、メッセージ返信です。つづきを読んでください。
４/２７　りゅうか様へ
４/２７　tatsuki様へ

大人のホスト部妄想さらに続編（←まだ暴走中）

ホスト部妄想もすでにネタ切れかと思ったところへ追い風が。
Rか様、ネタの提供ありがとうございますv
切ないエピソード追加です。
女性であることを隠してホストを努めるアスラン。
イザークの厳しい言葉の奥に信念と優しさがあることに気付き意識しはじめます。
そんな頃、ホストと大学生活で睡眠時間の少なさも影響して体調を崩してしまいます。もともと細かった食も取れず、空腹時のアルコールがたたり悪酔いしてしまいます。
顔色の悪いアスランを気にしつつ、女性客に笑顔を向けるイザーク。
自分には見せない笑顔に胸が痛み、無自覚な感情を持て余して、アスランの悪酔いに拍車をかけます。なんとか仕事をこなしましたが、アスランは休憩室で倒れてしまいます。（←よし、王道だ！）
「チッ…！」舌打ちするイザーク。（←これ重要v）
ここで、誰が送って行くか周りで揉めていますが、当然のようにイザークが攫っていけばいいと思います。有無を言わせぬ雰囲気に誰もが口を挟めません。
タクシーを止め、アスランの住所を告げようとしますが、自分のマンションの方が近いというのを理由に言い訳しながらお持ち帰りします。（笑）
あ、でもせっかくなので、やっぱりアスランのアパートに行って、女性物の靴や服を見て誰か一緒に住んでいるのかと誤解するのもいいかも。（意地悪でごめん！）

あれ、私が書くとちっとも切なくない・・・orz


帰り道、おんぶした背中越しにアスランの寝言。
「・・・いざぁ・・く」
「気付いたか？」
「・・・いざぁくの・・ばか・・やろぉ」


以下、メッセージ返信です。つづきを読んでください。
４/２４　りゅうか様へ

大人のホスト部妄想続編（←お馬鹿）

ギル社長の店の名前はもちろんアレです。そう、CLUB Z.A.F.T（笑）
ホストにミゲルも追加です。
イザークと仕事帰りにハイネの店のカウンター席で反省会しちゃったり。
「お前さぁ、最近ちょっと変わったよな。」
「俺が？」怪訝な顔で眉を寄せるイザークに気にする様子もなくミゲルは続ける。
「そ。熱くなってない？」
「・・・」
「なぁ、それってやっぱりあの可愛子ちゃんのせい？」
「・・・なんかあった？アスランと。」
返事をしないイザークに核心を突いた疑問を投げかけるミゲル。
なーんて、白状したらすぐにニコル→ラスティ→ディアッカにも連絡網がいくこと
がわかっているのでイザークさんは絶対言わないですけれど。（笑）
双子設定のキラと男カガリを追加するとイザークさんの心配の種が増えます。
でもZAFTじゃないから、ライバル店のAAでいいかな。
あとはウェイターのバイト大学生シンくんも追加。重要キャラです。
でも、長くなるので割愛させていただきます。（笑）
あとは、ホステスの友人フレイとミーアに指名されて席についたら
「やだー、アスランかっこいいー！！スーツ似合うー！」
「ホント、マジ惚れちゃうかもv」なんて腕も絡まれちゃって
うっかり女の子だっていう秘密をバラされやしないかと動揺しまくりな
アスランを、心配で気になって仕方のないイザークさんはキリキリしてたり。
普段と違う余裕のないイザークさんをみてホスト仲間は楽しんでいるに違いない。

・・・た、楽しすぎる。私だけが。（笑）
でもどこかでほろりとかきゅんと切ないエピソードも欲しいなぁ・・・
アスランがお金に困っている理由はどうしようかなぁ・・・
・・・って書く気満々・・・？！

イラストはどうしても脚が描きたかっただけです・・・。
服を選んだのはフレイ。靴はキラ。（笑）
アスランさんは二人にそそのかされて
たまにはこんな派手な服を着ちゃえばいいと思います。



以下、メッセージ返信です。つづきを読んでください。
４/２３ りゅうか様へ