日記や更新記録などをまったりと。
別名「今日のアスランさん」…落書き絵日記です。
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つい地上波の「せんとちひろのかみかくし」というか「ハク様」に、夢中になってしまい、
今日の落書き日記を描く時間はないかな、でもハクなイザーク描きたいなv
などと思いつつメールをチェックしたら・・・昨日の続編が、風野様から届いていたんです!
どうしよう、ここ数日アドレナリン放出しっぱなしで血圧急上昇!(笑)
風野様、素敵な家族まで書いてくださってありがとうございます!
では、どうぞーv
********************
【唇の記憶】
今日は、めずらしく母さんが早く帰ってきて、夕食を一緒にとった。
「お父様は、お元気?アスラン」
始終、メールのやりとりをしているだろうに、母さんは、俺にそう聞く。
「うん、元気。夏になったら、母さんと一緒に軽井沢に行くくらいの休みはもぎとるって言ってたよ」
「まあ!」
母さんの頬がほんのり染まる。
もともとザラ財閥の一族は政略結婚をめったにしない情熱家ぞろいの家系で知られているけれど、父さんの場合は、時の政界の首領の娘との縁談を断っての結婚で、ものすごく評判になったらしい。
俺の目から見ても、かたや財閥の会長、かたや農学研究者で、お互いすごく忙しくて、そうそう会えないでいるけれど、すごく好きあっている夫婦だと思う。
俺を大事にしてくれているけれど。
父さんは母さんのもので。
母さんは父さんのものだ。
二人が一緒にいると、何だか、俺はその場にいちゃいけないような気がしてならなくなる。
「…スラン!アスラン!どうしたの?ぼーっとして」
「ああ、ごめん」
「手配しておいたから、明日には、桃が届くわよ」
「うちのグループの研究室がサポートしていたやつ?」
「そうよ。あちらの農業組合もすごく喜んで下さっていてね。味には自信があるわよ。楽しみにしてらっしゃい」
「…うん」
「本当に、どうしたの?何だか、元気がないわね」
「…今日は、生徒会の議事録ととっくみあってたから、少し疲れちゃったのかな?俺、もう寝るよ」
「よくお休みなさい。明日は朝が早いから、もう会えないけれど、お父様によろしくね」
「おやすみ、母さん」
二階の自室でパジャマに着替えてベットに入っても、目は冴えてくる一方だった。
元気がない?
母さん、俺のこと、見てないようでちゃんと見ててくれてるよね。
俺、確かに、多分、元気がない。
今日の夕方、校舎の屋上で、ジュール先生に生まれてはじめてキスしてもらった。
あの時は、いったい何がどうなっているのかよくわからなかったけれど。
俺、そんなに、ああいうことに詳しい方じゃないけれど。
舌を絡ませられた濃いキスだったと思う。
なのに、先生は、理由もなく涙ぐんでしまっていた俺に。
「…こんな子供だましのキスひとつで泣くな、馬鹿者」って。
大きな手で、俺の頭をくしゃりと撫でて、行ってしまった。
屋上に、俺を、ひとり残して。
触れたらすこしひんやりしているかなと思っていた先生の唇は、とても熱くて、絡められた舌はきつくて、先生が吸っていた煙草の苦さが、いまだに残っているような気がする。
なのに。
「子供だまし」。
引き上げた毛布の下で、目が熱くなった。
「…子供だまし、なんかじゃ、なかったよね、センセイ?」
先生がそこにいるわけでもないのに、言葉が口からこぼれてくる。
先生。
先生は、あんなキス、誰とするの?してきたの?
相手は、どんな女(ひと)?
きっと、綺麗な女なんだよね。
でも、先生。
俺、先生からみたら「子供」なのかもしれないけれど、俺からあんなキスできるようになったら、また、ちゃんとしてしてくれる?
身体をちぢこめたら、毛布がこすれて唇をかすめた。
先生が触れた唇。
先生がキスしてくれた唇。
それこそ子供みたいなことしてる、って思いながら、俺は、自分の唇にそっと触れてみる。
あの熱が、もうそこにはないのが、切なくて。
俺は、きつく唇をかみしめた。

文:『どんぶり鉢』風野 様
絵:ひつじ
********************
きっとこの後は、今までしつこいくらいに追い回していたアスランが急に顔をみせなくなって、今度はイザークが気になり出して、すれ違い&追いかけっこでいちゃいちゃするといいと思います(酷!)
やっと廊下で姿を見つけたのに、踵を返し逃げるアスラン、追いかけるイザークv
「おい待て、貴様!逃げるな!」
いつもクールなジュール先生がつい大声を出してしまい、驚く周囲の目も気にせず、
屋上まで追いつめてから、いつのまにかこんなにも嵌ってしまっていたことに気が付く。
・・・だって小悪魔アスランですからv
今日の落書き日記を描く時間はないかな、でもハクなイザーク描きたいなv
などと思いつつメールをチェックしたら・・・昨日の続編が、風野様から届いていたんです!
どうしよう、ここ数日アドレナリン放出しっぱなしで血圧急上昇!(笑)
風野様、素敵な家族まで書いてくださってありがとうございます!
では、どうぞーv
********************
【唇の記憶】
今日は、めずらしく母さんが早く帰ってきて、夕食を一緒にとった。
「お父様は、お元気?アスラン」
始終、メールのやりとりをしているだろうに、母さんは、俺にそう聞く。
「うん、元気。夏になったら、母さんと一緒に軽井沢に行くくらいの休みはもぎとるって言ってたよ」
「まあ!」
母さんの頬がほんのり染まる。
もともとザラ財閥の一族は政略結婚をめったにしない情熱家ぞろいの家系で知られているけれど、父さんの場合は、時の政界の首領の娘との縁談を断っての結婚で、ものすごく評判になったらしい。
俺の目から見ても、かたや財閥の会長、かたや農学研究者で、お互いすごく忙しくて、そうそう会えないでいるけれど、すごく好きあっている夫婦だと思う。
俺を大事にしてくれているけれど。
父さんは母さんのもので。
母さんは父さんのものだ。
二人が一緒にいると、何だか、俺はその場にいちゃいけないような気がしてならなくなる。
「…スラン!アスラン!どうしたの?ぼーっとして」
「ああ、ごめん」
「手配しておいたから、明日には、桃が届くわよ」
「うちのグループの研究室がサポートしていたやつ?」
「そうよ。あちらの農業組合もすごく喜んで下さっていてね。味には自信があるわよ。楽しみにしてらっしゃい」
「…うん」
「本当に、どうしたの?何だか、元気がないわね」
「…今日は、生徒会の議事録ととっくみあってたから、少し疲れちゃったのかな?俺、もう寝るよ」
「よくお休みなさい。明日は朝が早いから、もう会えないけれど、お父様によろしくね」
「おやすみ、母さん」
二階の自室でパジャマに着替えてベットに入っても、目は冴えてくる一方だった。
元気がない?
母さん、俺のこと、見てないようでちゃんと見ててくれてるよね。
俺、確かに、多分、元気がない。
今日の夕方、校舎の屋上で、ジュール先生に生まれてはじめてキスしてもらった。
あの時は、いったい何がどうなっているのかよくわからなかったけれど。
俺、そんなに、ああいうことに詳しい方じゃないけれど。
舌を絡ませられた濃いキスだったと思う。
なのに、先生は、理由もなく涙ぐんでしまっていた俺に。
「…こんな子供だましのキスひとつで泣くな、馬鹿者」って。
大きな手で、俺の頭をくしゃりと撫でて、行ってしまった。
屋上に、俺を、ひとり残して。
触れたらすこしひんやりしているかなと思っていた先生の唇は、とても熱くて、絡められた舌はきつくて、先生が吸っていた煙草の苦さが、いまだに残っているような気がする。
なのに。
「子供だまし」。
引き上げた毛布の下で、目が熱くなった。
「…子供だまし、なんかじゃ、なかったよね、センセイ?」
先生がそこにいるわけでもないのに、言葉が口からこぼれてくる。
先生。
先生は、あんなキス、誰とするの?してきたの?
相手は、どんな女(ひと)?
きっと、綺麗な女なんだよね。
でも、先生。
俺、先生からみたら「子供」なのかもしれないけれど、俺からあんなキスできるようになったら、また、ちゃんとしてしてくれる?
身体をちぢこめたら、毛布がこすれて唇をかすめた。
先生が触れた唇。
先生がキスしてくれた唇。
それこそ子供みたいなことしてる、って思いながら、俺は、自分の唇にそっと触れてみる。
あの熱が、もうそこにはないのが、切なくて。
俺は、きつく唇をかみしめた。
文:『どんぶり鉢』風野 様
絵:ひつじ
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きっとこの後は、今までしつこいくらいに追い回していたアスランが急に顔をみせなくなって、今度はイザークが気になり出して、すれ違い&追いかけっこでいちゃいちゃするといいと思います(酷!)
やっと廊下で姿を見つけたのに、踵を返し逃げるアスラン、追いかけるイザークv
「おい待て、貴様!逃げるな!」
いつもクールなジュール先生がつい大声を出してしまい、驚く周囲の目も気にせず、
屋上まで追いつめてから、いつのまにかこんなにも嵌ってしまっていたことに気が付く。
・・・だって小悪魔アスランですからv
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うっかり昨日の日記を見てしまい、消化不良を起こしていらした方々に朗報です!
昨日の無責任な妄想を拾ってくださる神様がいらっしゃいましたv
実は私自身も消化不良を起こしていて、今日はアスランサイドを描こうかと思っていたら、
こんなに素敵なお話がメールで届いていたんです。
以前頂いたお話もコラボに掲載予定なのですが、まだイラストが描けていません。
でも、独り占めが溜まってしまったので、取り急ぎこちらを新鮮なうちにお裾分けですwww
後ほど改めて落書きを加筆修正してコラボに再録させていただきますねv
『どんぶり鉢』管理人 風野様が書いてくださいました!
では、どうぞー!
****************************
【Smoky Kiss】
PCで即時入力していた議事録に、いつになく誤字脱字があって、訂正をしていると、思いの他、時間がかかった。
生徒会の他のメンバーは、とっくに帰宅するなり、クラブ活動に戻るなりしている。
そういえば、図書館で借りていた本の返却期限が迫っているんだったと思い出して、慌ててPCをしまい、部屋の戸締りを確認して生徒会室が入っているクラブ棟を出た。
図書館はさすがに大学部を有する学園なだけあって立派な施設で、専門スタッフがいる検索システムを支えるPCの部屋、ノートPC持込可能な大きな自習室、教育目的に制作されたプログラムを閲覧できるオーディオ・ルームが完備され、けっこう遅くまで開いている。
クラブ棟から図書館へ行こうとして。
夕陽に染まる校舎の屋上でさらりと揺れる銀色の輝きが目に入った。
途端に、本の返却期限なんて、どうでも良くなってしまった。
足先を180度変えて、校舎に入り、階段をかけ上がる。
屋上にたどりつくと、腕をくんで立っている長身の後ろ姿がある。
何とか息を整えながら、近づいた。
銀髪が流れて、綺麗な顔が振り向く。いつもとちょっと様子が違って、きつい薄青の瞳は、あからさまに「何だ、また、お前か」って言ってるみたいだ。
もし、そう言われても、仕様がない。
だって、仕様がないんだ。
先生が新学期に少し遅れて赴任してきた時から、俺はおかしくなってしまった。
学校に行くのが嬉しくてならなくなったのは、先生に会えるからだ。
学校に着いた途端、先生の受け持ちの授業がない日でも、今日は先生に会えるかなって、ドキドキしている。
たまに、ほんとうに時たま、先生と二人きりになれて、話すことができたりすると、「嫌われるようなこと言ってるんじゃないかな」と思いながらも、でも先生のことがもっと知りたくて、しつこくつきまとうように話しかけてしまう。
ふわりと煙草の匂いが、風にのって流れてきた。
先生は無言だ。
「…センセイ、煙草吸うんだ?」
先生の眉が、ほんの少し動く。
父はまったく煙草を吸わないし、クラスの子達みたいに興味もないから、俺は煙草のことは良く知らない。
でも、先生が吸っているなら、知りたい。
「煙草って、どんな味?」
先生は、かすかに舌打ちして、片手を俺の肩に伸ばしてくる。
何のことなのかわからず、驚いていると。
先生の唇が、俺の唇に噛みつくように重なってきた。
反射的に身体が動いて、後じさろうとしたけれど、先生の手は腕は、強い。
俺の肩と腰をとらえて、離さない。
煙草の煙のかすかに苦い匂いが、俺の口の中に広がる。
先生の舌が入ってきて、俺のをきつく絡めとり、吸い上げ、少し息が苦しくて、俺は、俺は、どうしていいかわからなくなる。
足に力が入らなくなって、何だか頭がぼうっとしてきて、夢中で先生の背中にしがみついた。
「……大人を、からかうな」
先生は、唇をはなすと、俺の身体もそっと離してしまった。
「もう下校時間だろうが。子供は帰れ」
先生、俺、からかってなんか、いない。
もう、子供でもない。
先生のことなら、何でも知りたい。
それだけなんだ。
先生は、落としてしまった煙草を足元でもみ消し、新しい一本に火をつける。
夕陽が落ちていく方を向いて、何も言ってくれない。
細い煙が流れてくる。
その煙の匂いと味は、俺の口の中に残るものと同じだった。

文:『どんぶり鉢』風野 様
絵:ひつじ
****************************
風野様、ありがとうございました!!!
せっかくの素敵なお話に、急いで描いたものをくっつけてごめんなさい。
あとでもう少しまともなものに描き直しますね!
この後、潤んだ瞳で濡れた唇を拭うアスランの予想外の姿に、
ちょっと大人げなかったと反省するジュール先生。
「・・・こんな子どもだましのキスひとつで泣くな、馬鹿者」
大きな手でアスランの頭をくしゃりと撫でて、去っていく・・・。
ああ、駄目っ。まだまだ妄想が止まらない・・・(笑)
コメントやメールをありがとうございます!
お返事は週末にさせていただきますねv
遅くなっていてすみません。
昨日の無責任な妄想を拾ってくださる神様がいらっしゃいましたv
実は私自身も消化不良を起こしていて、今日はアスランサイドを描こうかと思っていたら、
こんなに素敵なお話がメールで届いていたんです。
以前頂いたお話もコラボに掲載予定なのですが、まだイラストが描けていません。
でも、独り占めが溜まってしまったので、取り急ぎこちらを新鮮なうちにお裾分けですwww
後ほど改めて落書きを加筆修正してコラボに再録させていただきますねv
『どんぶり鉢』管理人 風野様が書いてくださいました!
では、どうぞー!
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【Smoky Kiss】
PCで即時入力していた議事録に、いつになく誤字脱字があって、訂正をしていると、思いの他、時間がかかった。
生徒会の他のメンバーは、とっくに帰宅するなり、クラブ活動に戻るなりしている。
そういえば、図書館で借りていた本の返却期限が迫っているんだったと思い出して、慌ててPCをしまい、部屋の戸締りを確認して生徒会室が入っているクラブ棟を出た。
図書館はさすがに大学部を有する学園なだけあって立派な施設で、専門スタッフがいる検索システムを支えるPCの部屋、ノートPC持込可能な大きな自習室、教育目的に制作されたプログラムを閲覧できるオーディオ・ルームが完備され、けっこう遅くまで開いている。
クラブ棟から図書館へ行こうとして。
夕陽に染まる校舎の屋上でさらりと揺れる銀色の輝きが目に入った。
途端に、本の返却期限なんて、どうでも良くなってしまった。
足先を180度変えて、校舎に入り、階段をかけ上がる。
屋上にたどりつくと、腕をくんで立っている長身の後ろ姿がある。
何とか息を整えながら、近づいた。
銀髪が流れて、綺麗な顔が振り向く。いつもとちょっと様子が違って、きつい薄青の瞳は、あからさまに「何だ、また、お前か」って言ってるみたいだ。
もし、そう言われても、仕様がない。
だって、仕様がないんだ。
先生が新学期に少し遅れて赴任してきた時から、俺はおかしくなってしまった。
学校に行くのが嬉しくてならなくなったのは、先生に会えるからだ。
学校に着いた途端、先生の受け持ちの授業がない日でも、今日は先生に会えるかなって、ドキドキしている。
たまに、ほんとうに時たま、先生と二人きりになれて、話すことができたりすると、「嫌われるようなこと言ってるんじゃないかな」と思いながらも、でも先生のことがもっと知りたくて、しつこくつきまとうように話しかけてしまう。
ふわりと煙草の匂いが、風にのって流れてきた。
先生は無言だ。
「…センセイ、煙草吸うんだ?」
先生の眉が、ほんの少し動く。
父はまったく煙草を吸わないし、クラスの子達みたいに興味もないから、俺は煙草のことは良く知らない。
でも、先生が吸っているなら、知りたい。
「煙草って、どんな味?」
先生は、かすかに舌打ちして、片手を俺の肩に伸ばしてくる。
何のことなのかわからず、驚いていると。
先生の唇が、俺の唇に噛みつくように重なってきた。
反射的に身体が動いて、後じさろうとしたけれど、先生の手は腕は、強い。
俺の肩と腰をとらえて、離さない。
煙草の煙のかすかに苦い匂いが、俺の口の中に広がる。
先生の舌が入ってきて、俺のをきつく絡めとり、吸い上げ、少し息が苦しくて、俺は、俺は、どうしていいかわからなくなる。
足に力が入らなくなって、何だか頭がぼうっとしてきて、夢中で先生の背中にしがみついた。
「……大人を、からかうな」
先生は、唇をはなすと、俺の身体もそっと離してしまった。
「もう下校時間だろうが。子供は帰れ」
先生、俺、からかってなんか、いない。
もう、子供でもない。
先生のことなら、何でも知りたい。
それだけなんだ。
先生は、落としてしまった煙草を足元でもみ消し、新しい一本に火をつける。
夕陽が落ちていく方を向いて、何も言ってくれない。
細い煙が流れてくる。
その煙の匂いと味は、俺の口の中に残るものと同じだった。
文:『どんぶり鉢』風野 様
絵:ひつじ
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風野様、ありがとうございました!!!
せっかくの素敵なお話に、急いで描いたものをくっつけてごめんなさい。
あとでもう少しまともなものに描き直しますね!
この後、潤んだ瞳で濡れた唇を拭うアスランの予想外の姿に、
ちょっと大人げなかったと反省するジュール先生。
「・・・こんな子どもだましのキスひとつで泣くな、馬鹿者」
大きな手でアスランの頭をくしゃりと撫でて、去っていく・・・。
ああ、駄目っ。まだまだ妄想が止まらない・・・(笑)
コメントやメールをありがとうございます!
お返事は週末にさせていただきますねv
遅くなっていてすみません。
昨夜、途中まで描いていて寝堕ちしちゃいました。
いつも口先ばかりで申し訳ないです。(←ホントにな!)
数日前に描いた眼鏡ジュール先生と小悪魔高校生アスランの妄想です。
漫画もどきで描きたかったけど、もっと時間を掛けたいものが他に山積みなので、さくっと流しますv
職員会議で頭の固い連中に腹を立てたイザークは、
普段はあまり吸わないタバコを校舎の屋上で吸っています。

そこへ生徒会で残っていたアスランが来ます。
「煙草吸うんだ、センセイ」
声がした方へゆっくり振り向くイザーク。
「・・・」
「ね、煙草ってどんな味?」
「・・・チッ」
まんまと挑発に乗ってしまう自分に舌打ちしながら、強引にアスランを引き寄せるイザーク。
苛ついてたイザークに噛みつくようなキスをされ、煙草の味を知るアスラン。
小悪魔アスランの初kissは苦い味で・・・v
消化不良ですみませんー!
残りの99%は妄想で補っていただけると幸いです(平伏)
いつも口先ばかりで申し訳ないです。(←ホントにな!)
数日前に描いた眼鏡ジュール先生と小悪魔高校生アスランの妄想です。
漫画もどきで描きたかったけど、もっと時間を掛けたいものが他に山積みなので、さくっと流しますv
職員会議で頭の固い連中に腹を立てたイザークは、
普段はあまり吸わないタバコを校舎の屋上で吸っています。
そこへ生徒会で残っていたアスランが来ます。
「煙草吸うんだ、センセイ」
声がした方へゆっくり振り向くイザーク。
「・・・」
「ね、煙草ってどんな味?」
「・・・チッ」
まんまと挑発に乗ってしまう自分に舌打ちしながら、強引にアスランを引き寄せるイザーク。
苛ついてたイザークに噛みつくようなキスをされ、煙草の味を知るアスラン。
小悪魔アスランの初kissは苦い味で・・・v
消化不良ですみませんー!
残りの99%は妄想で補っていただけると幸いです(平伏)
今日は運動会の振替休日だったので、いつもよりちょっとだけ遠い遊園地で遊んできました。東北最大級というものの、やはりローカル色たっぷりで、メインのアトラクションも並ばずに連続で乗れてすぐに顔を覚えてもらえるほどたっぷり遊べます。相方は明後日から1ヶ月間出張に行くので気合いを入れたいと、入園直後にバンジーを2回やってご満悦。前回以上に見事な飛びっぷりでしたが、本人いわく落ちることより、階段を上る時のほうが怖いそうです・・・。せっかく格好いいとこ見せたのに、ゲームコーナーに懐かしいゲームがあって挑戦したら、とんだビビリで腰が引けていておかしかったので、『この腰抜けがぁ!』と娘と私にツッコミを入れられて台無しでした(笑)

いつも以上にボケボケだった私と娘は迷路から出られなくなってしまい、見晴らし台から相方に携帯で道案内されてやっと出られました・・・orz
前回来た時はすんなりクリアできたのに、おかしいなぁ。と、思ったら、前回は先に迷路に入っていた見知らぬ男の子が色々教えてくれて助けてもらったのでした・・・。

↓↓↓どこの遊園地にしようか検索していてみつけましたv
http://www.benyland.com/event.htm
地元の遊園地のイベント情報で、コスプレフェスティバルだそうです。
告知ポスターの写真が何年前のものなのかとっても気になります。
アスランとイザークの姿がないのは、二人で観覧車に乗っているからかな(笑)
明日こそ落書きを!
いつも以上にボケボケだった私と娘は迷路から出られなくなってしまい、見晴らし台から相方に携帯で道案内されてやっと出られました・・・orz
前回来た時はすんなりクリアできたのに、おかしいなぁ。と、思ったら、前回は先に迷路に入っていた見知らぬ男の子が色々教えてくれて助けてもらったのでした・・・。
↓↓↓どこの遊園地にしようか検索していてみつけましたv
http://www.benyland.com/event.htm
地元の遊園地のイベント情報で、コスプレフェスティバルだそうです。
告知ポスターの写真が何年前のものなのかとっても気になります。
アスランとイザークの姿がないのは、二人で観覧車に乗っているからかな(笑)
明日こそ落書きを!
雪柳様のリクエストにお答えしてv
以心伝心というのはこれか!と、いうほどグッドタイミングでコメント頂きました。
実は昨日、UPしてから紫陽花入れたいなぁ、と思っていたのですが、時間がなくて後から追加しようと思っていたのです。ついでに6月はこのTOP絵をたまに色替えしようかとたくらんでいます(笑)
ランダムに表示する・・・なんてスキルは私にはないので、たまに気が向いた時に手作業で入れ替えします(爆)
雪柳様、ありがとうございました!サインネタもしかと承りましたwww
今日は雨の運動会でした。天気予報は午前中曇りで、朝には日が射してきたのでなんとか実施されたのですが、途中で雨が降ったりしてハラハラしました。でも、子供達は健気に頑張って最後まで競技を終えました(感涙)昼食時間を削って巻き巻きで進行しましたが、特に苦情を言う人も見あたらず、終わってみれば子ども達は皆満足げでした。娘は徒競走では5人中一番小さかったのに2位と大健闘!走ってる途中で私の姿を見つけてにやける余裕があるなら、足をあと1歩前に出せば1位になれたかもしれないのに(笑)『しゅんそく』履いてて良かったね☆
濡れたままでいたので寒かったけれど、帰ってすぐにお風呂に入って温まったのでバッチリです。
ちゃっかりイザアス妄想もしてきたのですが、時間がないのでまた後日v
以心伝心というのはこれか!と、いうほどグッドタイミングでコメント頂きました。
実は昨日、UPしてから紫陽花入れたいなぁ、と思っていたのですが、時間がなくて後から追加しようと思っていたのです。ついでに6月はこのTOP絵をたまに色替えしようかとたくらんでいます(笑)
ランダムに表示する・・・なんてスキルは私にはないので、たまに気が向いた時に手作業で入れ替えします(爆)
雪柳様、ありがとうございました!サインネタもしかと承りましたwww
今日は雨の運動会でした。天気予報は午前中曇りで、朝には日が射してきたのでなんとか実施されたのですが、途中で雨が降ったりしてハラハラしました。でも、子供達は健気に頑張って最後まで競技を終えました(感涙)昼食時間を削って巻き巻きで進行しましたが、特に苦情を言う人も見あたらず、終わってみれば子ども達は皆満足げでした。娘は徒競走では5人中一番小さかったのに2位と大健闘!走ってる途中で私の姿を見つけてにやける余裕があるなら、足をあと1歩前に出せば1位になれたかもしれないのに(笑)『しゅんそく』履いてて良かったね☆
濡れたままでいたので寒かったけれど、帰ってすぐにお風呂に入って温まったのでバッチリです。
ちゃっかりイザアス妄想もしてきたのですが、時間がないのでまた後日v