日記や更新記録などをまったりと。
別名「今日のアスランさん」…落書き絵日記です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「4月 予感 Side:Athrun」お噺&挿絵1点と拍手御礼「雨やどり」に挿絵を2点追加しました。
「予感」は時間軸では一番最初のお話になります。
愛情溢れる家族像を風野さまが書いてくださいました。ありがとうございますv
拍手の挿絵はもう今さらっていうくらい遅れてしまいましたが、ぜひもう一度、風野さまの素敵なお話と一緒に見ていただけると嬉しいですv
ところで、日記を3日も休んでしまって、ご訪問くださった方々に申し訳ありませんでした。
体調を崩しているのかとご心配をおかけしメールまでいただいてしまって本当にごめんなさいです。
大丈夫です!しぶとく生きてますv
あの、例の水泳教室が始まって連日バタンキューでした!まさに、よれよれのボロボロ・・・(笑)
あと3日・・・なんとか頑張り抜こうと思います。
メールやコメントの返信も遅れていてすみません。
体力がなくなると一番の弱点の脳が真っ先に機能しなくなっちゃうもので(涙)
ちょっとだけお時間ください(平伏)
「予感」は時間軸では一番最初のお話になります。
愛情溢れる家族像を風野さまが書いてくださいました。ありがとうございますv
拍手の挿絵はもう今さらっていうくらい遅れてしまいましたが、ぜひもう一度、風野さまの素敵なお話と一緒に見ていただけると嬉しいですv
ところで、日記を3日も休んでしまって、ご訪問くださった方々に申し訳ありませんでした。
体調を崩しているのかとご心配をおかけしメールまでいただいてしまって本当にごめんなさいです。
大丈夫です!しぶとく生きてますv
あの、例の水泳教室が始まって連日バタンキューでした!まさに、よれよれのボロボロ・・・(笑)
あと3日・・・なんとか頑張り抜こうと思います。
メールやコメントの返信も遅れていてすみません。
体力がなくなると一番の弱点の脳が真っ先に機能しなくなっちゃうもので(涙)
ちょっとだけお時間ください(平伏)
PR
なんだかパタパタしているうちに日付が変わってしまいそうなので、昨日予告していた続きだけでもUPさせていただきます!(汗)
風野さまFANの皆様、お待たせしましたwww
このお話は昨日UPした『見えざる手』のアスラン君が、「お忙しい父上も僕とのチェスを楽しんでいらっしゃるのか知りたい」と魔法使いさんに伺ったところ(おねだりとも言うv)書いてくださったものですw
では、どうぞ!
******************************************
「秘密の部屋」
「ほ、ほう!ここが、ザラ評議員ご自慢の宝物が納められている部屋というわけだ!」
薄青い瞳をギラつかせて、迫ってきたエザリア・ジュールマティウス市長を前にして、パトリック・ザラは、さあーっと青ざめた。
「や、いや、エザリア、これには訳があって!」
「長い付き合いのある、家族ぐるみの付き合いになる私にも、言えない訳だろう?」
「い、言えない訳ではない!」
「じゃあ、入っても問題ないだろうが!それとも何だ?こんな、夜遅くの時間には、人を入れない部屋なのかっ!?」
エザリアの青い視線は議員としては質素なくらいの暮らしぶりをしていると評判のザラ評議員が特別にとっているホテルのセミ・スウィート・ルーム内の小さな部屋の扉を射抜いている。
「ほ、本当に、言えない、訳ではないんだ…」
「十日ほど前に、妙齢の美人が、ここを訪れたと評判だぞっ!」
「彼女は!」
「彼女は?」
エザリアの瞳には、返答次第でパトリックを眼差しだけで殺しかねない光がみなぎっている。
「木工職人というか…その…チェスを作ってくれて、顧客の満足のいくまで細工してくれる職人だから、わざわざ、不足がないか聞きにきてくれたんだ」
「チェス?」
とうとう、パトリックは天を仰いで、扉をあけ、エザリアを中に招きいれた。
小さなサロン風の部屋。
机の上には、古風な木製の寄木細工のチェス・ボード。
そして、その上に並べられた駒達。
駒は、ばらばらと並べられていて、まるで勝負の途中のようだ。
「…で、誰と、このチェス、勝負している?」
最後の最後まで追及の手をゆるめない、古くからの同志に、ついにパトリックは兜を脱いだ。
「…アスランだ」
「アスランと!?」
「そうだ。評議員になる少し前から教え始めたんだが、勝負が出来るようになりだした頃に、ちょうど当選したから、相手をしてやれなくなって……そしたら、レノアが、『あなたが駒の進める場所を仰って下されば、夜にわたくしが駒を進めておきます。そしたら、朝一番に、アスランが次の一手を打てるでしょう?』と」
「レノアらしいな」
どうやら、自分の心配が全くの杞憂だったと知って、ふうっと息をはいたエザリアは、微笑んだ。
「しかし、評議員ともなれば、この部屋に帰ってくるのが、午前さまということもあるだろう?」
「ああ、まあ、そういうこともあるな。でも、その、だな…アスランが、毎朝、それは、その、楽しみにしているのだと聞かされていては、下手な手は打てん。不思議と、頭が冴えてくる」
「午前さまの時は、ディセンベルでレノアが朝一番で駒を動かすのか?」
「そのようだ」
「『あのザラ議員が愛人を通わせているらしい』という噂を聞きつけて、きてみれば、最愛の子息とのチェス対決用の部屋の為のセミ・スウィート・ルームか!お前らしい」
くつくつと笑い出したエザリアに、どんな表情をしていいのか判らず、パトリック・ザラは顔色をめまぐるしく変えるのだった。
******************************************
風野さま、本当にありがとうございました。甘えてばかりですみません!
以下、コメント返信です。続きを読んでください。
7/19 レレ様
風野さまFANの皆様、お待たせしましたwww
このお話は昨日UPした『見えざる手』のアスラン君が、「お忙しい父上も僕とのチェスを楽しんでいらっしゃるのか知りたい」と魔法使いさんに伺ったところ(おねだりとも言うv)書いてくださったものですw
では、どうぞ!
******************************************
「秘密の部屋」
「ほ、ほう!ここが、ザラ評議員ご自慢の宝物が納められている部屋というわけだ!」
薄青い瞳をギラつかせて、迫ってきたエザリア・ジュールマティウス市長を前にして、パトリック・ザラは、さあーっと青ざめた。
「や、いや、エザリア、これには訳があって!」
「長い付き合いのある、家族ぐるみの付き合いになる私にも、言えない訳だろう?」
「い、言えない訳ではない!」
「じゃあ、入っても問題ないだろうが!それとも何だ?こんな、夜遅くの時間には、人を入れない部屋なのかっ!?」
エザリアの青い視線は議員としては質素なくらいの暮らしぶりをしていると評判のザラ評議員が特別にとっているホテルのセミ・スウィート・ルーム内の小さな部屋の扉を射抜いている。
「ほ、本当に、言えない、訳ではないんだ…」
「十日ほど前に、妙齢の美人が、ここを訪れたと評判だぞっ!」
「彼女は!」
「彼女は?」
エザリアの瞳には、返答次第でパトリックを眼差しだけで殺しかねない光がみなぎっている。
「木工職人というか…その…チェスを作ってくれて、顧客の満足のいくまで細工してくれる職人だから、わざわざ、不足がないか聞きにきてくれたんだ」
「チェス?」
とうとう、パトリックは天を仰いで、扉をあけ、エザリアを中に招きいれた。
小さなサロン風の部屋。
机の上には、古風な木製の寄木細工のチェス・ボード。
そして、その上に並べられた駒達。
駒は、ばらばらと並べられていて、まるで勝負の途中のようだ。
「…で、誰と、このチェス、勝負している?」
最後の最後まで追及の手をゆるめない、古くからの同志に、ついにパトリックは兜を脱いだ。
「…アスランだ」
「アスランと!?」
「そうだ。評議員になる少し前から教え始めたんだが、勝負が出来るようになりだした頃に、ちょうど当選したから、相手をしてやれなくなって……そしたら、レノアが、『あなたが駒の進める場所を仰って下されば、夜にわたくしが駒を進めておきます。そしたら、朝一番に、アスランが次の一手を打てるでしょう?』と」
「レノアらしいな」
どうやら、自分の心配が全くの杞憂だったと知って、ふうっと息をはいたエザリアは、微笑んだ。
「しかし、評議員ともなれば、この部屋に帰ってくるのが、午前さまということもあるだろう?」
「ああ、まあ、そういうこともあるな。でも、その、だな…アスランが、毎朝、それは、その、楽しみにしているのだと聞かされていては、下手な手は打てん。不思議と、頭が冴えてくる」
「午前さまの時は、ディセンベルでレノアが朝一番で駒を動かすのか?」
「そのようだ」
「『あのザラ議員が愛人を通わせているらしい』という噂を聞きつけて、きてみれば、最愛の子息とのチェス対決用の部屋の為のセミ・スウィート・ルームか!お前らしい」
くつくつと笑い出したエザリアに、どんな表情をしていいのか判らず、パトリック・ザラは顔色をめまぐるしく変えるのだった。
******************************************
風野さま、本当にありがとうございました。甘えてばかりですみません!
以下、コメント返信です。続きを読んでください。
7/19 レレ様
昨日の日記に書いたパトパパとアスラン親子の遠距離チェス妄想から、風野さまが、またまた素敵なお噺を書いてくださいました!
う、う、う、嬉しすぎます!ありがとうございますv
ちゃっかりサイトへUPすることも快くお許しくださってありがとうございますv
凄いです、やっぱり魔法使いさんなんだー♪
独り占めはもったいないので、こちらでお披露目です。
では、どうぞー!
***********************************
「見えざる手」
「アスラン」
朝食の席で、レノアはくすくすと笑いをもらした。
「チェス・ボードは逃げていきませんよ。ゆっくり、しっかり、召し上がれ」
「はい」
うなずきながらも、幼いアスランの眼差しは、ともすれば居間の方に流れがちだ。
食事が終わるや否や。
「ごちそうさま!」
と、アスランは、居間に駆け込んでいく。
レノアはちょうど来合わせた執事のロバートと顔を見合わせて、再び笑った。
パトリックがアスランにチェスを教え始めたのは、ちょうど評議員になる少し前だった。
評議員になってしまってからは、ディセンベルの屋敷どころか、首都アプリリウス詰めで、ディセンベルにすら帰ってこれない日々が続くことがある。
それで、レノアが考え出して、パトリックが屋敷に帰ってこれない日は、ひと駒ずつ、パトリックの駒を進めておいて、翌朝、アスランがそれに応えるという、チェス・ゲームが親子の間で交わされるようになったのである。
朝の光が差し込む居間で、幼いアスランが駒を手にして首をかしげながら、真剣にチェス・ボードを覗き込んでいる。
そんな様子を、屋敷の誰もが、ちらちらと目の端にとめては、微笑むのであった。
***********************************

※チェスの駒はうそっぱちなのでスルーしてください(笑)
風野さま、ありがとうございましたwww
そして、実は、まだ続きがあります(喜)(喜)(喜)
続きは明日v お楽しみにー!
それから、嬉しいコメント、メールのお返事は明日させていただきますね!
長文になったらごめんなさい。先にお詫びしておきます(笑)
う、う、う、嬉しすぎます!ありがとうございますv
ちゃっかりサイトへUPすることも快くお許しくださってありがとうございますv
凄いです、やっぱり魔法使いさんなんだー♪
独り占めはもったいないので、こちらでお披露目です。
では、どうぞー!
***********************************
「見えざる手」
「アスラン」
朝食の席で、レノアはくすくすと笑いをもらした。
「チェス・ボードは逃げていきませんよ。ゆっくり、しっかり、召し上がれ」
「はい」
うなずきながらも、幼いアスランの眼差しは、ともすれば居間の方に流れがちだ。
食事が終わるや否や。
「ごちそうさま!」
と、アスランは、居間に駆け込んでいく。
レノアはちょうど来合わせた執事のロバートと顔を見合わせて、再び笑った。
パトリックがアスランにチェスを教え始めたのは、ちょうど評議員になる少し前だった。
評議員になってしまってからは、ディセンベルの屋敷どころか、首都アプリリウス詰めで、ディセンベルにすら帰ってこれない日々が続くことがある。
それで、レノアが考え出して、パトリックが屋敷に帰ってこれない日は、ひと駒ずつ、パトリックの駒を進めておいて、翌朝、アスランがそれに応えるという、チェス・ゲームが親子の間で交わされるようになったのである。
朝の光が差し込む居間で、幼いアスランが駒を手にして首をかしげながら、真剣にチェス・ボードを覗き込んでいる。
そんな様子を、屋敷の誰もが、ちらちらと目の端にとめては、微笑むのであった。
***********************************
※チェスの駒はうそっぱちなのでスルーしてください(笑)
風野さま、ありがとうございましたwww
そして、実は、まだ続きがあります(喜)(喜)(喜)
続きは明日v お楽しみにー!
それから、嬉しいコメント、メールのお返事は明日させていただきますね!
長文になったらごめんなさい。先にお詫びしておきます(笑)
6月『Old Teacher』の挿絵です。
またまた出遅れてしまいましたが、よろしかったら見てくださいv
夏休み2日目もぐずぐずなお天気・・・。
暑くなる前に宿題を進めておいたら?と娘に軽く助言したら夏休みドリルがほとんど終わってしまいました・・・!凄いなー、本当に私の子!?(笑)
そして、娘がもくもくと宿題をしている間に、母はうきうきとお絵描き・・・(爆)
最近は火を使わない手抜きおやつが多くて、数日前からクレープが食べたいとリクエストされていたのに、娘が学校から帰ってくる2時半頃はとにかく暑くて火を使うのが嫌で、夏休みになったら一緒に作ろうと先延ばしにしていたのですが、あまりにしつこいので、今日やっと作りました(笑)
先日ご近所さんにいただいたブルーベリーでジャムを作り、それを生クリームに混ぜて、ミルクレープにしました。
雨や曇りで比較的涼しかったので、なんとか耐えられましたが、夏の暑い日にこんなにクレープを焼くのは勘弁していただきたいです(笑)

ついでに最近続いていた手抜きミニパフェv

昔、ロイホでバイトしていた時、パフェを作るのが大好きでしたw
接客で忙しい時は、めんどくさーいって心の中で叫びながら作っていましたが(笑)
身内話ばかりで申し訳ないのですが、最近パパと娘の間にちょっとした交流が増えました。相方は子どもの頃からルービックキューブ(基本の6面体)が好きで、今でもたまに思い出してはいじったりしているのですが、それを6面揃えて部屋に置いておくと、娘が悪戯してバラバラにしておくのです。そして娘が寝ている間に相方がまた揃えて置く・・・その繰り返し(笑)
ふと、これをパトパパとアスランに置き換えて妄想したらきゅんとしましたv
父上の帰宅まで起きていられずに先に眠っている幼いアスランと、寝顔しか見られないパトパパは、リビングに置いたチェスボードを1手づつ進めて勝負をしているのです。帰宅出来ない日はレノアママにアスランの動きを聞いて代理で動かしてもらい、通信越しにアスランの成長を知って目を細めるパトパパ・・・vvv
とりあえず、アスランにチェスを教えたのがパトパパならいいなぁw
またまた出遅れてしまいましたが、よろしかったら見てくださいv
夏休み2日目もぐずぐずなお天気・・・。
暑くなる前に宿題を進めておいたら?と娘に軽く助言したら夏休みドリルがほとんど終わってしまいました・・・!凄いなー、本当に私の子!?(笑)
そして、娘がもくもくと宿題をしている間に、母はうきうきとお絵描き・・・(爆)
最近は火を使わない手抜きおやつが多くて、数日前からクレープが食べたいとリクエストされていたのに、娘が学校から帰ってくる2時半頃はとにかく暑くて火を使うのが嫌で、夏休みになったら一緒に作ろうと先延ばしにしていたのですが、あまりにしつこいので、今日やっと作りました(笑)
先日ご近所さんにいただいたブルーベリーでジャムを作り、それを生クリームに混ぜて、ミルクレープにしました。
雨や曇りで比較的涼しかったので、なんとか耐えられましたが、夏の暑い日にこんなにクレープを焼くのは勘弁していただきたいです(笑)
ついでに最近続いていた手抜きミニパフェv
昔、ロイホでバイトしていた時、パフェを作るのが大好きでしたw
接客で忙しい時は、めんどくさーいって心の中で叫びながら作っていましたが(笑)
身内話ばかりで申し訳ないのですが、最近パパと娘の間にちょっとした交流が増えました。相方は子どもの頃からルービックキューブ(基本の6面体)が好きで、今でもたまに思い出してはいじったりしているのですが、それを6面揃えて部屋に置いておくと、娘が悪戯してバラバラにしておくのです。そして娘が寝ている間に相方がまた揃えて置く・・・その繰り返し(笑)
ふと、これをパトパパとアスランに置き換えて妄想したらきゅんとしましたv
父上の帰宅まで起きていられずに先に眠っている幼いアスランと、寝顔しか見られないパトパパは、リビングに置いたチェスボードを1手づつ進めて勝負をしているのです。帰宅出来ない日はレノアママにアスランの動きを聞いて代理で動かしてもらい、通信越しにアスランの成長を知って目を細めるパトパパ・・・vvv
とりあえず、アスランにチェスを教えたのがパトパパならいいなぁw
昨日描き上げたオーダー原稿の没ラフの一部です。
あまりにも別人なので先方さんにもお見せしませんでしたが。
キーワードに『常夏、南国』が含まれていたので最初に浮かんだのがこれです(笑)
タイトルとコンセプトがちょっと危険な大人の雰囲気だったので、アスランのお色気漂う強気な目線でいくつか描いていました。

えと、昨日UPさせていただいた『春君』のイラストも描いています。
今日は仕事もせず、雨で涼しかったのでお絵描き日和だったのですが、やっぱり子どもがいると描きづらくて全くはかどりませんでした。こんなことなら仕事をすれば良かったな。もうとにかく興味津々で、ほんのちょっとでも髪の毛の一部でも見えようものなら「それ、イザーク?アスラン?」などと聞いてくるのでドキドキです(爆)いや、健全なものを描いていれば問題ないのですが、ねv
明日には少なくとも1点はUPできると思うのですが、某様の期待に応えるべく『Old Teacher』の挿絵には修正を加えました。 さて、今晩も頑張ります。
あまりにも別人なので先方さんにもお見せしませんでしたが。
キーワードに『常夏、南国』が含まれていたので最初に浮かんだのがこれです(笑)
タイトルとコンセプトがちょっと危険な大人の雰囲気だったので、アスランのお色気漂う強気な目線でいくつか描いていました。
えと、昨日UPさせていただいた『春君』のイラストも描いています。
今日は仕事もせず、雨で涼しかったのでお絵描き日和だったのですが、やっぱり子どもがいると描きづらくて全くはかどりませんでした。こんなことなら仕事をすれば良かったな。もうとにかく興味津々で、ほんのちょっとでも髪の毛の一部でも見えようものなら「それ、イザーク?アスラン?」などと聞いてくるのでドキドキです(爆)いや、健全なものを描いていれば問題ないのですが、ねv
明日には少なくとも1点はUPできると思うのですが、某様の期待に応えるべく『Old Teacher』の挿絵には修正を加えました。 さて、今晩も頑張ります。