南の島でイザアス妄想 その１

あっという間に記憶が薄れて行きます。
や、やばい・・・。
先週のことなのに・・・（滝汗）

いや、相変わらずたいした物ではないのですが（笑）
一応、ネタはいくつか拾ってきましたよv

まずは、到着した日の夕方、ホテルの部屋から見えたビーチとプールです。
薄紫に染まった空が神秘的でキレイでした。


南の島の照りつける太陽と青空と白い雲、そして光る汗も良いですが、私はイザアスには夕暮れのプールをお薦めしたいですv
しかも、一緒に泳ぐというよりも、どちらかが泳ぐのを片方が眺めている・・・そんな印象です。一緒に泳ぐと競争しちゃうしね（笑）

プールサイドで白いビーチチェアに腰掛け携帯を開くイザーク。
Ａ「・・・イザークは泳がないのか？」
Ｙ「ああ、すぐ行く」
Ａ「仕事か？珍しいな、休暇中に持ち込むの嫌いなくせに」
話をしながらＴシャツを脱ぐアスラン。



『ハイ、ポーズ！カショーン☆』

Ａ「イザークッ！？なんだよ、今のふざけたシャッター音！」
　「ていうか、何撮ってんだよ！この馬鹿！」
Ｙ「何って、旅の美しい想い出だろうが」

※ちなみにイザークの携帯には、アスランの色気のない水着はトリミングされ、写っていません（笑）

・・・そんなバカップルを妄想（笑）
こんなお馬鹿な妄想はまだ続きますv